胃カメラと大腸内視鏡検査 当日 検査開始から終了
やっと検査。
8:00
説明がすべて終わり、
トイレに行って
小さい更衣室に案内され
全ての服と下着を脱ぎ
手術服みたいな検査服に着替え
(後ろ空きの服を先に着て
前空きの服を上から。)
説明してくれたので分かりやすかった。
説明ないと分からないやつです。
鍵付きロッカーに
靴下と靴以外をいれてロック。
検査服を着て
待合室に通されると
看護師さんが
電気毛布ぐらいあたたかくした
ブランケットを持ってきてくれました。
暖かくて気持ちよかった。
8:30
すぐに処置室に呼ばれ
靴と靴下を脱ぎ
前空きの服を脱ぎます。
ベッドに横になり
ここでマスクを外しました。
左で血圧を測るベルトをまかれて
右手の甲に薬を入れる注射針を刺され
(刺される時が痛かった)
テープで注射器を固定。
鼻に酸素のチューブを繋がれ
(少し冷たい空気で匂いがしました。)
左手を下に横を向くように
位置を確認してオッケー。
先生同士が英語で何か話していて
いつ麻酔が入ったかも分からないまま
全身麻酔じゃないのに
ぐっすり寝てました。
9:30
ぼーっと目が覚めたら
違う部屋で同じベットで寝てました。
酸素のチューブはなく
血圧と右手の注射針はそのまま。
起きると看護師さんが
コップ1杯の水をくれて
飲み終わると移動することに。
この時に旦那さんに
お迎えの電話があったみたいです。
血圧の器具を外してもらい。
麻酔が効いていて歩けず
支えてもらい別室へ。
足が上がるカウチに座り
暖かいブランケットをかけてくれて
検査後の注意事項の説明と
簡単な検査結果の書類
2週間後にはGPの先生と話をするようにと。
それから
検査前に聞かれた
コーヒー、サンドイッチ、アップルジュース
を準備してくれました。
途中で右手の甲の注射針も抜いてくれて
食べ終わると更衣室に戻り
服を着替え自分の荷物を持って終了。
エントランスまで
看護師さんが付き添ってくれて
お迎えの人の確認をしたら
全て終了です。
ほんと疲れた。