パースの日本人永住家族の日常

ワーホリから学生そしてスポンサーを経て永住ビザ。オーストラリアで家族で楽しく永住生活。

胃カメラと大腸内視鏡検査 当日 検査開始から終了

やっと検査。

8:00

説明がすべて終わり、

トイレに行って

小さい更衣室に案内され

全ての服と下着を脱ぎ

手術服みたいな検査服に着替え

(後ろ空きの服を先に着て

前空きの服を上から。)

説明してくれたので分かりやすかった。

説明ないと分からないやつです。

 

鍵付きロッカーに

靴下と靴以外をいれてロック。

 

検査服を着て

待合室に通されると

看護師さんが

電気毛布ぐらいあたたかくした

ブランケットを持ってきてくれました。

暖かくて気持ちよかった。

 

8:30

すぐに処置室に呼ばれ

靴と靴下を脱ぎ

前空きの服を脱ぎます。

 

ベッドに横になり

ここでマスクを外しました。

左で血圧を測るベルトをまかれて

右手の甲に薬を入れる注射針を刺され

(刺される時が痛かった)

テープで注射器を固定。

鼻に酸素のチューブを繋がれ

(少し冷たい空気で匂いがしました。)

左手を下に横を向くように

位置を確認してオッケー。

 

先生同士が英語で何か話していて

いつ麻酔が入ったかも分からないまま

全身麻酔じゃないのに

ぐっすり寝てました。

 

9:30

ぼーっと目が覚めたら

違う部屋で同じベットで寝てました。

酸素のチューブはなく

血圧と右手の注射針はそのまま。

 

起きると看護師さんが

コップ1杯の水をくれて

飲み終わると移動することに。

この時に旦那さんに

お迎えの電話があったみたいです。

血圧の器具を外してもらい。

麻酔が効いていて歩けず

支えてもらい別室へ。

 

足が上がるカウチに座り

暖かいブランケットをかけてくれて

検査後の注意事項の説明と

簡単な検査結果の書類

2週間後にはGPの先生と話をするようにと。

 

それから

検査前に聞かれた

コーヒー、サンドイッチ、アップルジュース

を準備してくれました。

 

途中で右手の甲の注射針も抜いてくれて

食べ終わると更衣室に戻り

服を着替え自分の荷物を持って終了。

 

エントランスまで

看護師さんが付き添ってくれて

お迎えの人の確認をしたら

全て終了です。

ほんと疲れた。