パースの日本人永住家族の日常

ワーホリから学生そしてスポンサーを経て永住ビザ。オーストラリアで家族で楽しく永住生活。

胃カメラと大腸内視鏡検査 当日 検査前

朝、4時半に目覚め

残りのGlycoprep Orangeを飲みながら

シャワーを浴びて準備。

朝から何回もトイレへ。

緩い服装に着替えて準備。

 

5時半に旦那さんを起こして

娘ちゃんもギリギリで起こして

準備してもらい6時過ぎに

家を出て病院へ。

まだ暗い中、病院到着。

7時の予約だったので早めに。

 

家を出る間際でトイレに行ったのに

車の中でもトイレに行きたくなり

病院に着いて一番にトイレ。

 

6:45

まず入り口で

コロナ関係の軽い質問

咳や熱はないか?

濃厚接触者ではないか?

いつコロナになったか?

などの、どこでも聞かれる質問。

そして布マスクだったので

使い捨てのマスクをくれました。

 

まずはRATテスト。

ネガティブだったので

旦那さんと娘ちゃんは

一旦、朝ごはんを食べに

病院から出ていくことに。

受付の人が「3時間ぐらいだから

終わったら電話する」ということでした。

 

7:05

個室で受付みたいな人に

メディケアカードと免許を見せて

旦那さんの名前と電話番号。

(終わってから迎えに来てくれる人)

通訳を予約している確認、

コロナにいつなったかなど。

通訳なしでも分かる内容でした。

 

7:20

それから全ての荷物を持って

病棟の方に通され

こちらでも個室に通され

すぐに通訳の人に電話して

電話越しで通訳してもらえました。

 

最初の人に

①自分の名前と誕生日。

②今日はどんな検査をしますか。

③アレルギーはありますか。

④最後に食べた時間と食べたもの

⑤最後に飲んだ時間と飲んだもの

⑥体内に金属があるかないか

⑦歯は入れ歯や差し歯はないか。

⑧アクセサリー等は外しているか

 

検査が終わった後に出される食事

サンドイッチ(ハムミックスかベジタリアン

コーヒー、紅茶(ミルクや砂糖のありなしも)

アップルかオレンジのジュース

 

2番目 (多分、看護師さん)

①から⑧の同じこと

Glycoprep Orangeを飲んで

排出物は黄色い液体であることの確認。

 

3番目 (麻酔師さん)

①~③と

今まで麻酔で何か問題があったか。

家族に麻酔で問題があった人はいるか。

全身麻酔ではないので

意識があり眠い感じになるということ。

 

4番目 (ドクター)

①~③と

胃カメラのリスクの説明

承諾して署名。

 

5番目 (麻酔師の補助の人)

全てのドキュメントの確認をして

検査に関して質問があるかないか。

なければ、通訳の人との通話を終了

 

さて、いよいよ検査本番