胃カメラと大腸内視鏡検査 当日 検査前
朝、4時半に目覚め
残りのGlycoprep Orangeを飲みながら
シャワーを浴びて準備。
朝から何回もトイレへ。
緩い服装に着替えて準備。
5時半に旦那さんを起こして
娘ちゃんもギリギリで起こして
準備してもらい6時過ぎに
家を出て病院へ。
まだ暗い中、病院到着。
7時の予約だったので早めに。
家を出る間際でトイレに行ったのに
車の中でもトイレに行きたくなり
病院に着いて一番にトイレ。
6:45
まず入り口で
コロナ関係の軽い質問
咳や熱はないか?
濃厚接触者ではないか?
いつコロナになったか?
などの、どこでも聞かれる質問。
そして布マスクだったので
使い捨てのマスクをくれました。
まずはRATテスト。
ネガティブだったので
旦那さんと娘ちゃんは
一旦、朝ごはんを食べに
病院から出ていくことに。
受付の人が「3時間ぐらいだから
終わったら電話する」ということでした。
7:05
個室で受付みたいな人に
メディケアカードと免許を見せて
旦那さんの名前と電話番号。
(終わってから迎えに来てくれる人)
通訳を予約している確認、
コロナにいつなったかなど。
通訳なしでも分かる内容でした。
7:20
それから全ての荷物を持って
病棟の方に通され
こちらでも個室に通され
すぐに通訳の人に電話して
電話越しで通訳してもらえました。
最初の人に
①自分の名前と誕生日。
②今日はどんな検査をしますか。
③アレルギーはありますか。
④最後に食べた時間と食べたもの
⑤最後に飲んだ時間と飲んだもの
⑥体内に金属があるかないか
⑦歯は入れ歯や差し歯はないか。
⑧アクセサリー等は外しているか
検査が終わった後に出される食事
サンドイッチ(ハムミックスかベジタリアン)
コーヒー、紅茶(ミルクや砂糖のありなしも)
アップルかオレンジのジュース
2番目 (多分、看護師さん)
①から⑧の同じこと
Glycoprep Orangeを飲んで
排出物は黄色い液体であることの確認。
3番目 (麻酔師さん)
①~③と
今まで麻酔で何か問題があったか。
家族に麻酔で問題があった人はいるか。
全身麻酔ではないので
意識があり眠い感じになるということ。
4番目 (ドクター)
①~③と
胃カメラのリスクの説明
承諾して署名。
5番目 (麻酔師の補助の人)
全てのドキュメントの確認をして
検査に関して質問があるかないか。
なければ、通訳の人との通話を終了
さて、いよいよ検査本番