パースの日本人永住家族の日常

ワーホリから学生そしてスポンサーを経て永住ビザ。オーストラリアで家族で楽しく永住生活。

胃カメラと大腸内視鏡検査 検査場所と日が決まるまで。

胃カメラ大腸内視鏡検査を

パブリック病院で受けると決まり、

GPの先生が病院に

手紙を送ってくれます。

それを受け取った病院が

どこの病院で受けるか決めるらしい。

 

1週間ぐらいで

住所確認の電話がありました。

本人確認と現住所の確認でした。

これで検査を受ける病院が決まりそうですが、

希望などは聞いてもらえないみたいでした。

 

その1週間後ぐらいに

検査を受ける病院から

「連絡が取れないので

1週間以内に電話をしないと

順番待ちのリストから外します。」

という封書が届きました。

 

着信履歴もないし、

留守電にもなにもはいってないのに。

って思いながら

仕事場の電波が悪いので

タイミングが悪かったのかと思い、

指定された番号に電話。

留守電になってたので

自分の名前、電話番号を残しました。

折り返し電話があるはずがなく

次の日にも電話。

応答も折返しもありませんでした。

 

平日の9時から3時という、

ちょうど仕事している時間。

仕事中にも電話したけど留守電。

 

結局、期限が過ぎてしまい。

もう1度、GPの先生に

手紙を書いてもらうことに。

GPの先生からも電話してくれたみたい。

 

また1週間後、

「連絡が取れないので

1週間以内に電話をしないと

順番待ちのリストから外します。」

という封書が届きました。

 

ちょうど、仕事を辞めたタイミングで

電波悪いところにも行ってない。

なのに着信も留守電もなかったのに。

 

仕方ないので、

指定された番号に電話。

やっぱり留守電。

なので

自分の名前、電話番号を残しました。

 

もう一度、電話した時

やっと人に繋がりました。

名前、住所、リファレンスナンバー

胃カメラ大腸内視鏡検査を受けること

確認が終わると

違う担当が今日中に電話するということ。

 

2時間後ぐらいに着信。

そこで

「検査は来週です」と伝えられ

「1週間前の

今週の木曜日に電話面談します。」

 

急に来週って。

3か月後じゃないんだ。

こっちの都合とか聞く為の電話ではなく

決定したという電話でした。

 

コロナやインフルエンザで

キャンセルが出たのかもしれません。

早く検査できて

ラッキーと思わなくては。

でも初めての大きな検査に

心の準備ができていません。

 

2日後、

病院から封書が。

検査の前にすることのリスト。

食べ物リストなどでした。

 

医療英語、

難しすぎて辞書で調べました。

 

ちなみに

検査も不安だけど、

英語が不安なので

電話面談も検査当日も

通訳さんをリクエストしました。