パースの日本人永住家族の日常

ワーホリから学生そしてスポンサーを経て永住ビザ。オーストラリアで家族で楽しく永住生活。

初めての産婦人科検診

10週目ぐらいに

産婦人科から封筒が届きます。

 

中には、たくさんの書類と

初診の案内が入ってます。

初診の12週目の日までに

書類を完成させて一緒に持っていく。

 

日本で受けたことがないので分からないですが、

英語が苦手な私には

めっちゃ大変な作業でした。

メジャーな病名とか知らないし、

久しぶりに翻訳機とにらめっこ。

 

私だけじゃなくて

旦那さんの方にも

病気の履歴とかアレルギーとか。

 

その書類を持って、

私たちはジュンダラップの病院へ行きました。

さすがに産婦人科

待っているのは

妊婦さんと、その家族。

 

受付で書類を渡して

違う書類をもらって記入。

順番が来て

まず身長、体重と尿検査。

それから助産師さんとお話。

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ここでは、

お医者さんに会うことなく、

助産師さんが担当してくれます。

専門用語の英語が難しくて

できれば通訳がほしいって

書類にはリクエストしてたのに・・・。

 

とりあえず、

つわりが酷いことを伝えて

これからの予定を聞いて

次の診察の予定を取るって感じでした。

これからもGPでの診察が基本で

なにか問題があれば連絡するように言われました。

 

そして、帰りに↓ いただきました。

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なにか、もらえるとは聞いていたんですが・・・

中身は↓

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これからの夫婦スクールの案内や

パンフレット、

試供品などが入ってました。

暇つぶしに読めばいいと言われたけど、

読んでません。。。

 

次に産婦人科に行くのは

8週間後の20週目の年末です。

 

日本の妊婦さんとは

産婦人科に行く回数が

かなり違うように思いますが・・・

公立病院を選んだので

メディケアで全て無料。

仕方ないのかなぁって思います。

 

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