パースの日本人永住家族の日常

ワーホリから学生そしてスポンサーを経て永住ビザ。オーストラリアで家族で楽しく永住生活。

6日目(1月27日)

今日のトピック 病気についてと「used to」。 今日はテキストのここをやるとい思い。 急には病気の名前が出てこない。 そう思って、昨日のうちに予習をしてたんだ。 病気の名前を英語で書くとなると難しいからね。 もちろん、役立ちました。 まず、グループで病気の名前を10個考えて、 それをホワイトボードに書いていく。 今日は、いつもと違う席に座ったので、 メンバーも、いつもと違った。 それから、ホワイトボードの単語を観て、 先生によるスペルチェックと みんながその病気を理解できてるかを確認。 いろいろ出てきてスゴイと思う。 なんで、みんな知ってるのか不思議だわ。 それから、教科書に沿ってヘルスクイズ 例えば、やけどをした時の応急措置。 そういうのをいくつかペアで考えて、 最後にテープを聴いて答え合わせ。 それから、ナースと患者になって、 オリジナルストーリーを考える。 それを、いくつかのグループが発表。 おもしろいストーリーもいくつか。 昔の歴史を書いた5つの短い物語を読む。 そこには「used to」を使った文が出てきた。 それについて、またクイズ。 *昔の平均寿命と今の平均寿命。 *昔、床屋で虫歯を抜いていた。 などなど。 それぞれパートナーと問題を解いた後、 みんなで答え合わせ。 それから「used to」と過去形の違い。 発音の違い、意味の違いなどを詳しく習い。 先生の例題に、どちらかを答えていく。 そして、 「used to」を使って自分たちのオリジナルストーリーを作る。 一人は「泥棒」もう一人はレポーターです。 レポーターがいろいろな質問をします。 例えば、「いつから盗みを始めたか?」 泥棒は自分で答えを考えて「10歳から盗みを始めました。」など。 「何を盗んでいたんだ?」「お金を盗んでいました。」 と、過去形と「used to」を使ってストーリーを。 ペアが終わったところで、 いくつかのグループが当てられて発表。 最後に時間があったので、 一人の男性について。 とても金持ちで、大きな家に住んでいて。 高級車に乗って、毎日シャンパンを飲んで・・・。 その後、この男が犯罪を起こして捕まる。 牢屋の中で・・・ どんな会話をするだろうか。 これも、過去形と「used to」を使って。 私自身「used to」は積極的に使ってたので、 問題なく授業が聞けた。 だけど、疑問文なんて使ったことがなかったので、 ちょっと、違和感があった。 まぁ、これからも使っていこうと思う文です。 ブログランキング参加中です。 (This blog participates in the blog ranking.) クリックしていただければ、嬉しいです。 (If you click, I am glad. Thank you!) にほんブログ村 海外生活ブログへ   にほんブログ村 海外生活ブログ 海外留学へ   にほんブログ村 英語ブログ 語学留学へ   にほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へ