日本語医療センターから緊急入院
9月1日の朝、 学校の用意をしていたら、体調が悪くなった。 熱を測ると38度近く。 目まいがして動けなくなった。 それから、吐き気がして腹痛に。 学校を休むことにして、 旦那さんが仕事から早退して 日本語医療センターにつれて行ってくれた。 予約せずに行ったので、待ち時間があった。 観てもらった結果、 紹介状を書いてもらい、緊急病院へ行くことに。 パースロイヤルホスピタル。 シティーから少し東の大きな病院。 そこでは、日本語はいっさい通じず英語のみ。 結局、胆石の疑いがあるということで。 緊急入院に。 レントゲン、血液、エコーなどの検査。 胆嚢炎という診断結果で、 2日間の断食(水さえ飲めず)、抗生物質での治療。 2泊3日の入院生活でした。 9月3日の夕方に退院して、 次の日から学校に行きました。 もちろん、病院では メディカルサティフィケイトというのをもらい、 それを学校の受付に出すと、 欠席した分は免除。 出席率に影響することはないらしいです。 学生は80%の出席率が義務づけられているので ただ単にサボってしまうと、 国に帰らないといけなくなりますので、ご用心。 ブログランキング参加中です。 (This blog participates in the blog ranking.) クリックしていただければ、嬉しいです。 (If you click, I am glad. Thank you!)